新企画が始まります!
こんにちは!商品分析アプリAmacode開発者の布施優雅です!
突然ですが、Amazon物販ビジネスで今年中(2023年)に月利100万円達成を目指す企画を開始いたしました!
メーカー仕入れ&卸問屋仕入れ&OEMを利用いたします。
今回の企画ではメーカーや卸問屋からの仕入れた商品、そしてOEM商材を利用します。
実際にどういう風に商品をリサーチ・注文・納品・販売をしていくのか、一連の流れを発信していきたいと思います。
ちょっと前にYouTubeチャンネルで、僕自身がAmazon物販を久しぶりにやってみるという企画、ドキュメンタリーを始めたんですが、ちょっとバタバタしていて、なかなか動画の更新ができませんでした。
今回はその続編みたいな感じで、メーカー仕入れ&卸問屋仕入れ&OEMを利用してAmazon物販ビジネスをを行いますので、よろしくお願いします!
商品のリサーチ方法
早速ですが、どういう風に商品をリサーチしていくのかを解説いたします。
まず、メーカーや卸問屋さんと取引をしていると、 「エクセル」や「スプレッドシート」のように、何かしらの形で「商品リスト」が送られてきます。
この商品リストをリサーチして利益が取れる取れないとか、売れているとか売れてないとかを判断していきます。
では、実際にAmacode Proを使って、どういう風にリサーチをしていくのかを解説したいと思います。
大前提として商品リストっていうのは一部極秘情報っていうのがあったりしますので、モザイクをかけさせていただきますので予めご了承ください。
僕の方であらかじめある程度リサーチした感じなんですけども、ざっくりと、赤くなってる商品が利益取れそうかなって商品です。
黄色は交渉すれば欲しいかなみたいなみたいな感じで、色分けしました。
リサーチ方法なんですけれども、商品リストに書いてあるJANコードをコピーして、これをAmacode Proにペーストします。
一括リサーチという形で複数の商品をリサーチすることができます。
検索結果が出たらグラフを見て、すごい売れ行きの良い商品だったら卸価格を確認するという作業の繰り返しとなります。
例えば、この商品とか、今8600円でAmazonで売られてるんですが、商品リストを見ると5250円で仕入れができる事がわかります。
5250円で仕入れて8600円で売れれば利益が出るかなといったところです。
こんな感じでで仕入れたい商品を先方に提出をして、在庫の確認してもらうという流れとなります。
仕入れた商品が届きました
実際に発注した商品の一部が届き始めました。
こんな感じでいろいろ商品が届いています。
こちらの商品は1箱50個かな、25個が2段 に入っていて50個。
すごく回転率が良かったので7箱+20個の合計370個を仕入れました。
これらの商品はFBAに納品して販売をしていこうと思います!
まとめ
今回はメーカーの商品リストからどういう風にリサーチして発注していくのかを簡単に説明させていただきました。
うまくいったことばかりね発信してても面白くないと思いますので、失敗事例も包み隠さずね発信していこうかなという ふうに思います。
今回こちらこの辺で終わりたいと思います。
最後までありがとうございました。
こちらの記事の元動画は以下からご視聴可能です。
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