グラフを活用した確実なリサーチができるAmacode Proの機能とは?

Amacode開発者の
布施優雅です。

先日のブログ記事で
Amacodeを活用した仕入れ
判断について

お伝えさせて頂きました。

前回お伝えした内容は、
レビューの数で売れ行きを
判断する方法と、

Amazonランキングで
売れ行きを予測する方法について
解説しました。

前回の記事はこちら。

しかし、この方法だと
イマイチ確信が掴めず仕入れが
できないという方も

多いと思うので
本日はランキンググラフを
活用した仕入れ判断について
解説を致します。

まず、大前提として
Amacodeでランキンググラフを
表示させるにはPro版に

アップデートが必要です。

AmacodeをPro版に
アップデートすることで

様々な効率化するための
機能が使えるようになります。

その一つが「グラフ表示機能」です。

AmacodeをPro版に
アップデートすると上記のように
ランキンググラフが表示されます。

このランキンググラフは
3ヶ月のグラフを表示してますが
この期間に何回商品が

売れたのかを視覚的に
確認することができる機能です。

グラフがギザギザに
細かく動いてるほど商品の
売れ行きがいいという

判断ができるので
非常に仕入れ判断がしやすい
仕様になってます。


逆に上記の画像のように
グラフがギザギザしないで
一直線になってる

商品というのは
全く売れてないという
判断ができるので、

どんなに利益が取れる
価格で仕入れができたとしても
仕入れないという

判断をすることができます。

さらにこのグラフの部分を
タップすると詳細を確認することが
できます
上記の画像のように

●カテゴリーランキング
●価格推移グラフ
●出品者増減グラフ


これらのデータを
閲覧することができます。

ランキンググラフで
月に何個売れるのかを把握して

価格帯の推移グラフで
値段が安定してることを確認して

ライバル出品者数を
把握することができれば
かなり精度の高い

仕入れができます。

特に初心者の方は
このグラフがないと仕入れの
判断が難しいと思うので

是非こちらのグラフ
機能を活用して効率的に
仕入れをしてください。

Amacode Proの
詳細はこちらから確認が
できます。

Amacode Pro詳細
https://pro.amacode.app/#!/

グラフを活用した仕入れ判断の仕方を
解説した動画はこちら。

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