無料版AmacodeでAmazonランキングやレビューで仕入れ判断をする方法。

Amacode開発者の
布施優雅です。

商品分析アプリ
AmacodeはAmazonで
販売する商品を

仕入れる前に
アプリでリサーチする
ことによって、

●利益が取れるのか?
●どのくらい売れるのか? 

ということが過去の
販売データを元に確認する
ことができます。

Amacodeを利用することで
商品知識がない人でも

「確実に売れて確実に利益が取れる商品」

だけを仕入れることが
できるので初心者でもリスクを
極限まで削減できるのが
Amacodeです。

今回こちらのメールでは
Amacodeを活用した仕入れ判断
について解説をします。

1.利益が出るかリサーチする

まずは利益が出るかを
リサーチする必要があります。

上記の画像を見ればわかる
かと思いますが対象の商品の
価格が表示されてます。

●カート価格3780円
●新品最安値3780円
●中古最安値4695円

この表示されてる
価格帯の右側にそれぞれ
金額が表示されてます。

この金額が損益分岐点
となっておりAmazonの手数料
は自動で計算されてます。

要するにこの損益分岐点
の金額より安く商品を仕入れる
ことができれば、

利益が出るということに
なりますのでここを覚えておいて
ください。

仕入れ対象とする
商品の利益率の基準ですが
10%~20%で設定する

というのが一般的です。

中古品など検品や
清掃作業に手間が掛かる
商品の場合は、

20%~30%に基準を
設定することを オススメします。

2.売れてるかリサーチする
Amacodeで
リサーチした商品が
売れてるのか

判断する際に
レビューでの判断という
方法があります。

その商品にレビューが
付くということは売れた実績が
あるということです。

さらにレビューは
商品を購入した人が全員
付けるというものではなく、

30人に1人ほどの
割合でレビューが付きます。

上記の画像をご覧
頂ければ分か ると思いますが

この商品の場合は
274件のレビューがついてる
ことになりますので、

ざっくりですが
8220個商品が売れた
という計算になります。

ということはこの商品は
売れ行きがいいという判断を
していい商品になります。

レビューでの判断の
他にAmazonランキングでの
仕入れ判断という

方法もあります。

基本的に ランキングでの
判断はある程度経験がないと
難しいと思いますが、

僕自身Amazon販売は
8年間ほど経験してるので

僕の基準をお伝えすると、
ざっくりですがこんな感じの基準で
仕入れをすれば1ヶ月以内に
商品が売れていきます。

こんな感じで仕入れの
基準を自分の中に持っておくと
非常に やりやすいです。

是非、参考にしてみてください。


AmacodeをPro版にアップデート
するとグラフ表示機能が使えるので、

より確実で効率的な仕入れ判断が
できるようになります。

詳細はこちらの記事をご覧下さい。
https://effort1215.com/2021/02/17/pro-amacode1/


詳細はこちら
https://www.trusteffort8410.com/amacode-official/

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